旦那の肝機能の数値は、ここ最近は安定していて
非常に肝臓はいい状態です。


肝機能の異常を示すAST (GOT)とALT (GPT)、γ-GTP、
それぞれ基準値に入っています。


ここでそれぞれの項目と基準値をおさらいします。


AST:アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ
   酵素の一種で心臓の筋肉や骨格筋、赤血球、肝臓などに多く含まれるもの
   基準値10~40U/L(1リットル当たり10~40単位)

ALT:アラニンアミノトランスフェラーゼ
   こちらも酵素の一種だが、肝臓のみに存在するもの
   基準値5~45U/L (1リットル当たり5~45単位)

γ-GTP :γ-グルタミルトランスペプチターゼ
    アミノ酸の代謝に関わる酵素
    基準値79以下(1リットル当たり79単位以下【男性】)
       48以下(1リットル当たり48単位以下【女性】)


一般の方の血液検査では上記の三点で肝臓の状態を判断すると思います。

一般の方がアルコールの飲みすぎなどで気をつけるべき脂肪肝は、
γ-GTPの数値で判断します。
100以上になってしまった場合は禁酒、もしくは厳しく節酒する必要があります。

上記の三つの項目の基準値は旦那が通院している病院が委託している
検査機関の基準値で、ネットで検索するといろいろな基準値が載っているので
確認して見てください。


話はそれますが、旦那はバラクルードを服用しているのにも関わらず、
一時期AST、ALTの数値が異常値になった時があったのです。

薬を飲み始めて1年弱たった頃(2016年末)、
月一の血液検査をして一週間後に結果を聞きに行くと、

AST:40U/L (基準値ギリギリ)
ALT:57U/L (基準値上限45。。。)

この時はまずは様子を見ようということで、
次回の血液検査のデータで判断することになった。


翌月再度血液検査を実施したところ。。。

血液検査データ


 左が前回のデータで、右が今回のデータ。
明らかに数値が異常値になってしまっていた。

ASTは基準値上限の約2.5倍。。。
ALTに関しては4倍近くになってしまっていた。


さすがにこの時は病院の先生も驚いており、
すぐに点滴をすることに。


点滴はレミゲンとアデラビンという成分のものをしてもらった。

レミゲンは肝臓の働きを改善させるもので、
アデラビンは慢性肝疾患の患者に対して投与されるもので、
こちらも肝機能の改善の効果がある。


この点滴を週2〜3でしなければいけなく、
仕事帰りに行くしかないので日常生活に支障をきたしていましたが、
この点滴をしなければ、旦那の肝臓は悪化する一方だったので、
辛抱するしかありませんでした。


再度1ヶ月後に血液検査をすると、肝機能の数値は安定していました。

正直原因はわかっていませんが、それから一年以上たっていますが、
これだけ数値が悪化したのはこのときしかありません。


今後も旦那は肝臓のために血液検査をしていき、
その都度ブログにて報告して行きます。