負けられないB型肝炎との戦い

自分が感染しているB型肝炎ウイルスとの共病ブログをメインに、 旅行や、これまでの経緯を投稿していきます。

カテゴリ: 転勤

前に書いた転職の話の続きをしようと思う。

今でこそ転職のイメージは良くなっているものの、
昔は悪いイメージだった。

その悪いイメージが頭にありながらの転職活動について、
ご覧いただきたい。



目次

エントリー
面接
内定~入社
※これは福利厚生がしっかりした会社に転職した場合の話


エントリー


理系分野(研究開発)の中途採用に限った話ではないと思うが、
基本的に中途採用は経験に対して採用する。

例えば営業の経歴があれば営業職で採用されやすいとか、
研究開発職、経理職もそうである。

なぜならその会社にその部門の人材が不足しているから。
そのために中途採用をしているのだから。


ただ自分みたいに製造職から研究開発職に転職することも可能!

この場合は、以下の理由がある。

・大学時代の経歴
・研究開発の分野と製造現場の分野が類似

大学時代の経歴については、化学系の大学院を卒業しているので、
ある程度基本的な知識はあった。

分野の類似について、
たとえばペットボトルの開発をしている時、
ペットボトルを製造するときの状況やシステムを理解している人がいれば、
開発の速度は迅速になる。

自分はそのような理由があって、今の会社に縁があって採用があった。


これ以外だと、エントリーするときに足切りにあってしまう。
自分も履歴書送ったのに

『ご縁がありませんでした。』
『今後のご健闘をお祈りいたします。』

のようなメールが届いた。


ただ中途採用は新卒採用よりも圧倒的に選考が早く進みやすいはずだから、
何も心配することはない。

エントリーしてそれが通ればほぼ内定をもらえるはず!


面接


面接は新卒と同じように三回。


一次面接では人事担当者2人のよくある普通の面接。

自己アピールとか今までの経歴の話とか趣味の話とか・・・

新卒の面接と違うのはそのとき結婚していたこともあったので、
転職について嫁と相談したかとか、
入社したら転勤になるが、嫁はどう思っているのかとか聞かれた。

結果はリクルーターの方から1日後に二次選考に進めたことを聞いた。


二次面接は技術面接という名目で、
子会社の社長とその工場長、別子会社の技術営業部長の3人。

この面接で不採用になったら人間不信になるかもしれないくらい、
笑いあり、真面目ありの面接で、
年収や採用された場合とかの細かい話もしてくれた。

『うちの年収は比較的水準が高い』
『子会社の工場が〇〇県にあるけど、だいぶ田舎だがそっちに行く可能性もある』
『最初は研究所勤務で、のちに子会社に出向になる可能性がある』

そのほか興味を持たれていろいろ質問されたり、
こちらからもぶっちゃけた質問をしたりして、
当初の時間の1時間もオーバーして終了。

面接当日の夜に合否の連絡が来て、もちろん選考は進んだ。


そして最終面接。

役員面接とは聞いていたものの、
人数は聞かされていなかったから、
通された役員室を開けたらビックリ。

5人もいた😵

新卒の面接でも3:1が一番多かったから、
さすがにビビったが、そんなことも言ってられない。

聞かれた質問に対して何答えたかわからないし、
ホントに何にも覚えていないし、
1時間半の面接時間だったのだが、
今までで一番早く時間が過ぎていた。

それくらい緊張していた。

結果は帰りの新幹線でリクルーターから電話が来て内定が出た。

それから入社まで人事の人と連絡を取って、
採用条件とか福利厚生について話があった。

内定~入社


内定の連絡を受けた次の日にリクルーターの方から、
内定通知書をメールで頂いた。

通知書の中身は、

採用条件(待遇等)
勤務地
勤務時間
給与条件
手当
入社日

が記載されていた。


給与に関しては年収、月給、年間賞与(ヵ月)が記載されていた。

この給与に関しては手当を含んでいない金額だったため、
手当を含めたら交代勤務をしていた前職と同等の金額だった!!!!!

まぁ今の会社の方がボーナスが多いので、
年収は一緒だとしても月給は大幅に下がったんですけどね。。。
その分ボーナスをもらった時の感激は大きいですが!

入社日は指定されてはいたが、
日にちの後ろに【弊社希望日】と記載してあったので、
連絡して少し遅くしてもらった。


それから入社誓約書の提出、確定拠出年金の有無、
妻の健康保険、入社前健康診断、退職手続き等を行い、
内定日から約2か月後に入社した。
(前職を退職したときの話はまた後日!)


前のブログでも投稿したけど、
今の職場に不満があるなら絶対環境を変えるべきだと思う!

不満をガマンしてまで尽くす意味がある会社であれば別だけど、
そんな会社はないと断言したい。

独立したり、フリーになったり、転職したり、方法はいくらでもある。

まぁ成功したから言えることかもしれませんけどねw


今は団塊の世代が定年をむかえる時期で、
どの企業も人が足りないから、だれにでも大きなチャンスはある!

子会社出向


旦那の仕事はもともと子会社の製品開発の仕事をしていた。

要は子会社が親会社に研究開発を委託し、

親会社の社員が開発の仕事をしているという少し複雑なものだった。

この場合子会社は研究委託費といわれるものを親会社に払わなければいけなく、

そのお金はかなり膨大な金額だったらしい。



それを解消するために子会社が親会社の社員を引き抜き、

子会社で研究開発を行うようにした。

旦那はその子会社に引き抜かれた。



友達とか親にその話をすると、出世コースだの左遷だのいろいろ言われたが、

旦那がいた部署は出世コースではなかったし、左遷も基本的にはない。

そもそも子会社と言ってもただひとつの部署として考えられていたし、

もともと同じ仕事を継続して行うので、出世コースでも左遷というものではなかった。



転院


転勤の話が出た時、私はすごくびっくりしたし、

せっかくできたママ友とさよならするのはホントに寂しかった。

ただ転院できることは家族の大きな悩みを解消できるので、うれしかった。



旦那は主治医に転勤し、県外に行かなければならないことを説明し、

紹介状を書いてもらうことにした。

転勤前の最後の血液検査も必要だからということで、

血液検査をやったが、こんな病院でやりたくないという思いもあったので、

しぶしぶながら引き受けた。



一週間後、検査結果を聞くために通院したのだが、

検査結果に不備があったらしく、肝心のHBV-DNAの数値がない。

血液検査をする際に、検査項目をチェックする必要があるらしく、

HBV-DNAの欄にチェックを入れていなかったと推測できた。



さすがに旦那はイライラし、少し問い詰めたらしいが、



人間にはミスはつきもの。もう一度採血をしてほしい。



謝りもせずに、一般論で納得させようとしていたが、

旦那は聞く耳を持たず、転院してから血液検査をしますと伝えた。

主治医ももう一度受けてくれと何度も言ったが旦那は頑なに拒否した。

最終的にはうそをついて一週間後に引っ越さなければならないということを伝え、納得してくれた。



そのあとの対応も最悪。

一週間前に紹介状を書いてくれと依頼していたのに、これから作成しますとのこと。

時間も無かったので住所を伝え、送付してくれたのはいいのだが、

転勤先の病院で紹介状を見てみると、



『B型肝炎ウイルスキャリアでバラクルードを投薬中』


の一文だけの紙一枚。

普通紹介状って、今までのデータとかを同封してくれるものじゃないんですかね。

紙一枚の一文だけの紹介状に5000円も払わされたのにはさらにイライラしました。



転勤先の病院の先生も

『こんなお粗末な紹介状は初めて。』

とまでいっていた。

そりゃそうですよね。

これまでの検査データがないなら、ほぼまた一から始めなければいけないですもんね。

ホントに転院してよかったと思います。


旦那の出向が解除されたとして、親会社に戻ったとしても

同じ病院に通院するつもりは全くありません。

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