ラッセルブログ

自分が感染しているB型肝炎ウイルスとの共病ブログをメインに、 旅行や、これまでの経緯を投稿していきます。

2018年09月

今回は旦那が服用している薬について投稿しようと思います。



そもそもバラクルードって?

バラクルードはB型肝炎ウイルスの量が多い(HBV-DNA:4.0LogCopy/ml)人が服用するもので、

B型肝炎ウイルスが増殖するときに必要なタンパク質のHBV-DNAポリメラーゼというものの

働きを抑えてくれる働きがあります。

ウイルス量が多くなってしまうと慢性肝炎や肝硬変などを発症してしまう可能性が高くなるため、

バラクルードを服用することでウイルス量を抑えてくれます。

有効成分はバラクルードの主成分であるエンデカビルという成分で、

バラクルード1錠が0.53gに対して、エンデカビルが0.5g含有しているみたいなので、

ほぼエンデカビルを飲んでいるのと一緒ですね。



服用法

これが少し厄介。。。

前にもブログで書いたところがありますが、

服用するタイミングは食事をしたあとの2時間以上後に服用し、

服用後2時間は食事をしてはいけないのです。

バラクルードは食事の影響が大きく、

胃の中に食べ物が入っていると成分の吸収力が低下し、

服用した意味がなくなってしまいます。


また1日1錠確実に服用しなくてはなりません。

バラクルードの飲み忘れがあった場合、

B型肝炎ウイルスが増殖してしまう可能性が高いので、

気づいた時にすぐ飲む必要があります。

その時は2回分の2錠を服用するのは厳禁で、

服用する際は確実に1錠のみ。


実際に服用している旦那を見ていると、

健康的な生活ができるのでありがたいですし、

非常に高価な薬なので、2回分を1度に服用するのはもったいないことだと思います。

そんなこともあり、旦那はほぼ用法通りに服用できています。



定期検査

服用しているからといって、安心できるわけではありません。

急に肝臓の状態が悪くなることもあり、気づいたら肝硬変になっていた、

なんてこともある可能性もあるみたいです。

旦那も一度、肝臓の数値が基準値の5倍ほどまで悪化してしまったことがあります。

その時は点滴治療で何とか正常値に回復しました。


定期検査は肝臓の急激な悪化を予防するために必要であり、

旦那は現在2カ月に一度血液検査を行っています。

前回通っていた病院の時は月一の頻度でしたが、

肝臓の数値が安定しているからということで、現在は頻度を減らしています。

まぁバラクルードを処方してもらわないといけないので、

月一の頻度で主治医と顔をあわせていますが。。。

検査項目は肝臓の数値のALT、ASTとHBV-DNAの3つ、

ついでということで血糖値や中性脂肪など、

メタボリック症候群の予防に必要な項目も検査してもらっています。

このような環境でメタボになるのは運動、食事管理が足りないと思います。


私も含め、子供がいる身として健康管理には十分に注意しないといけません。




旦那は人生で4回ほど事故にあっています。


過失事故が1件、もらい事故が3件。

もらい事故のうち一件が私の運転中のもらい事故。


調べてみると、一年間に事故にあう可能性は0.7%とかなり低い確率らしいです。

ただこの確率は生まれたての赤ちゃんやおじいちゃん、おばあちゃんも

含まれているので、各年代に分ければどうなるのかわかりませんが、とにかく低いです。



一件目の過失事故は私が助手席に乗っていました。

旦那が大学生の時に二人で大好きなラーメンを食べに行こうとしたときです。


そこのラーメン屋はものすごく人気があるのですが、

駐車場がものすごく狭く、少ない。



事故現場①(First)




赤文字の激狭2車線道路に注目して頂きたい。


この道路に並んでいる駐車場に止めようと激狭道路に入った。

軽自動車なら2台すれすれで通れるくらいの車幅だが、

当時旦那が乗っていたのはマツダデミオ。

ほぼ軽自動車に近いサイズなので、対向車が軽自動車なら何も問題なかったのですが、

来てしまったのはステップワゴン。

しかも結構なスピードでこられて、高圧的な態度をとってきたので、

仕方なく下がることに。。。



シフトをバックに入れて、交代しようとしたタイミングで、


コツン・・・


やってしまった。。。


事故現場②(First)




前も前なら後ろも後ろで、旦那の車のギリギリまで来ていたみたいで、

バックした瞬間に当ててしまった。。。



旦那は相当動揺していたみたいで、当時のことを覚えていないらしいが、

事故ったあと、前方にいたステップワゴンはバックして別な道でどこかに行き、

後ろの車の人は降りてきて怒っている状況。

すぐに平謝りをし、警察を呼ぶことに。。。


まぁ旦那の後方不注意が原因なので旦那が100%悪いということで、

その後は収束した。



私としては腑に落ちない点が。


まずは対向車のステップワゴンに対して旦那ももう少し早めに高圧的に行けばよかった。

これはステップワゴンの運転手と旦那に対するイライラ。

だけどそれほど対応できる時間も無かったので、

旦那がバックするのは仕方なかったのかも。(少し旦那をフォロー)


もう一つは相手の車。

はっきり覚えてるけど、シフトをバックに入れてすぐにぶつかったので、

距離としてはほぼ数十センチレベルの話で、

そんな車間距離にする必要があったのか。

それともわざとぶつかるように仕向けたのか。。。

まぁ普通に考えて常習的に車間距離が短い運転手だったと考えられます。

そういう面でも旦那は運が悪かったと思います。



こんなこと言っていますが、旦那が100%悪いことには違いはありません。



一件目の事故の内容はこのような感じです。

後方不注意はほんとによくあることであると思います。

4件目の私が運転していた時の事故も後方不注意によるものですが、

後日詳しく投稿しようと思います。

投薬が正しかった、間違っていたなんて考えていてもしょうがなかったので、

その後の旦那の生活について投稿してみます。



旦那はタバコは吸わず、お酒も会社の飲み会や、

友達と遊びに行ったときにしか飲まない人で、

晩酌をしないので、お酒を飲む人よりは投薬に適した人だったかもしれません。



もともとお酒が好きな人にというバラクルードを飲む2時間前から飲食禁止

という服用タイミングに制限がある薬を、

半永久的に飲まなければいけないのは地獄だと思います。



私はお酒を毎日飲みたい人なので、

常に旦那に気をつかってお酒を飲んでいますが、

バラクルード服用前から、”気をつかわないで”と言って頂いておりますので、

お言葉に甘えて頂いております( ´_ゝ`)



それでもバラクルードを飲むタイミングを逃してしまうことが

過去に数回ありました。



一度目は旦那が出張に行って帰ってこれなかった日。

帰ってこれなかったというか、新幹線で乗り過ごして、

新幹線で2駅先まで行ってしまった時でした。


2駅先の駅はリゾート地の駅で、着いた瞬間駅から閉め出されたらしく、

真っ暗で途方もない道を帰るしかありませんでした。

といっても、2駅先なので数十キロ離れています。

JRの在来線で10数駅ほど、車で高速道路を使っても一時間はかかる。

ほんとにあほの極みだと思います



旦那はそれから私に連絡を取りましたが、

24時くらいだったためぐっすり寝てしまっていました。

ただ『自分で何とか帰るから心配しないで』と、

一時間おきくらいに写真付きのLINEが来ました。

おそらく大変な状況を伝いたいのと、

浮気してませんよ!って必死に伝えたかったのだと思いますw



あとあと話を聞いてみると

ラッキーなことにスマホは新幹線で充電できていたので、

MAXだったことが唯一の救い。



Google Mapも見れたし、最寄りの駅までの道、始発の時間とか

いろいろ調べることができた。



ただ調べていくうちに悲しい現実が待っていた。。。



新幹線駅の最寄りのJR駅まで約4kmの道を歩いて行ったが、

当然閉まっているし、始発まであと5時間くらいある。

近くにホテルとかファミレス、漫画喫茶とかがあればよかったのですが、

リゾート地の近くのJR駅なのでド田舎でコンビニすらない状況。



仕方なく次のJRの駅まで歩くことに。

距離として6km。。。

そこの駅の近くにはホテルもあるので行ってみると、ド田舎なのにホテルは満室。

ただホテル側の多大なるご厚意で、

エントランスのソファーを借りて仮眠することに。


それから始発で帰ってきてはくれましたが、次の日の朝7時。。。

偶然なことに有休を頂いていた日なので、会社には迷惑がかからず。



薬は飲めなかったので、主治医に相談してとりあえずは経過観察で、

血液検査で調べてみることになりましたが、幸い異常なし。



今回の飲み忘れのエピソードが強すぎて、ほかにも飲み忘れエピソードあるのですが、

今後投稿を予定しますが、あまり期待できないかもしれませんw

前回のブログで書いた通り、

 

Googleで【B型肝炎訴訟】を検索すると、

 

V弁護士事務所のホームページが一番上にあったので見てみると、給付金診断が始まりました。

(今検索すると一番上には違う弁護士事務所が。。。)

 

要はB型肝炎ウイルスキャリアの人でも、

 

給付金をもらえる対象に入っていない場合がある。

 

 


そもそも給付金を受け取ることができる対象者は

 

1次感染者と2次感染者、遺族の方の3パターンがある。

 

 

1次感染者は集団予防接種による注射針の使いまわしで感染した方のことであり、

1988年まで注射針の消毒や交換を国が指導することはなかったみたいです。

注射


そのため一次感染者のうち、昭和16年7月2日から昭和63年1月27日まで

生年月日の方で、7歳まで予防接種をした方が申請できる対象になるみたいです。



2次感染者は1次感染者からの母子感染

母親が1次感染の条件を満たして、

さらにB型肝炎ウイルスを持続感染している方が対象。



遺族の方の申請は親族がB型肝炎ウイルス由来で

肝臓がん、肝硬変で死亡してしまった場合に申請が可能。



旦那が対象になっているのは大分前にブログでも書きましたが、

一次感染者です。

生年月日はギリギリ対象内、母子手帳を見ると予防接種した履歴もある。

実際は母子手帳が無くても、BCGのはんこ注射のあとの写真でも可能みたいですね。

今は慣れたらしいですが、小さい頃の旦那は注射がものすごく嫌いだったみたいで、

嫌いなのにさらにウイルスに感染させられるって悲惨すぎますね。。。


話はそれましたが、V法律事務所のホームページにアクセスすると、

生年月日やB型肝炎の病状、両親がご健在かを問われます。


B型肝炎の病状については、

キャリアの方の病状によって給付金の金額が変わります。


お金の話になると生々しい話になるので、

金額のことは弁護士事務所にアクセスすればすぐにわかりますので、

気になる方は検索かけてみてください!


上記の項目と個人情報を入力すると、”すぐに”弁護士事務所から電話がかかってきます。

他の弁護士事務所のことはわかりませんが、V弁護士事務所はすぐにかかってきました。

これに関しては憶測でしかありませんが、

ほかの弁護士事務所にとられたくないという意識ですぐにかけてきているのではないかと思います。


B型肝炎訴訟が少し前からテレビCMでもよくみられるようになりましたが、

この訴訟は他の訴訟案件よりも解決しやすく、

弁護士事務所に入る金額も多いことが要因ではないかと思います。

相手が国で、国が和解をしますと断言しているので訴えれば必ず勝てますしね。

ただもちろん和解するための証拠集めは必須です。


証拠集めやその後の動きについてはまた後日!

旦那が薬の服用を開始してから、

血液検査+薬代で毎月15000~16000円というと大きな出費で家計が大赤字。。。

妊娠が分かった1か月後くらいからバラクルードの投薬が開始したため、

子供が生まれるまでにベビーベットや、

哺乳びんなど準備でお金がすぐに無くなっていった。

月の給料では足りず、ボーナスを食いつぶしてしまう生活に。。。



脱却しようと思い、そもそもバラクルードが高額すぎるのが原因のため、

【核酸アナログ製剤治療受給証】の申請をすればいいのか!と思い、

色々調べてみると、自己負担額が毎月1万円となるため少し興味を持っていたが、

そのうちジェネリック品が出ると血液検査+薬代で10000円きってしまったら

この申請は無駄になってしまうということを考え、断念することに。。。



そんなときにふと頭によぎったのがB型肝炎訴訟

転職前に通っていた病院の先生に申請してみたら?と言われていたのですが、

当時は経過観察状態で医療費があまりかかっていなかったし、

申請に時間がかかる、親にも血液検査をしてもらう、

訴訟の準備ができてから和解するまで一年以上かかるなど、

正直めんどくさいと思って手を出していませんでした。



これから子供が生まれて養育費など家計を圧迫しそうなファクターが

いっぱい出てきそうなときにめんどくさいなど言っていられない!、

ということで訴訟の準備を開始することに。。。


弁護士に相談、依頼すると相当お金がかかるイメージがあったため、

まずは自分でやってみようと思い、いろいろ調べてみることに。

調べてすぐわかったことは、国語が苦手、

専門的用語がさっぱりわからない夫婦が訴訟や裁判のことを調べて

自分たちでやろうとしても一歩も進むことはなかったし、

知識がないので厚く高い壁にぶち当たってしまったのです。。。


そんなことをやっていては時間がもったいなかったので、

すぐに切り替えてGoogle先生に頼ってみると、いろんな弁護士事務所が検索された。

迷っている場合でもなかったので、

一番上に掲載されていた法律事務所のホームページにアクセスしてみることに。

それが今も連絡を取り続けているV法律事務所。

さすがに一番上に掲載されていたことだけで全任せにはできないので、

V弁護士事務所を少し調べてみると、B型肝炎訴訟の解決数、弁護士事務所の規模、

すべての弁護士事務所のトップ10に入っていることをしっかり考慮したうえで

ここなら安心できると思い、依頼をすることにした。




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