最近の研究でB型肝炎ウイルスを撲滅できる化合物を
東京大学の消化器内科の研究グループが見きわめることができたみたい!

ただこんなニュース、マイナーすぎて誰も見ていないと思うけど。

この病気に対して敏感な自分は頻繁に検索して、

特効薬なんでできないかな〜
風邪みたいに治らないかな〜
お医者さん頑張ってくれないかな〜


なんて呑気な感じでニュースを見てる。


今回検索に引っかかったニュースはこちら


医療系の研究は京都大学のiPS細胞のインパクトがすごすぎて、
他の大学の研究なんてあまり知られていないと思う。
(自分も知らないし・・・)


今までB型肝炎ウイルスを陰性化(血液内からウイルスが完全になくなる)
することは不可能とされていた。

実際自分が毎日服用している薬のバラクルードでは、
ウイルスの陰性化は不可能で、ウイルスの増殖を抑制するためのもの。


ただ今回のニュースによると、
以下の物質でHBs抗原を陰性化することが可能になった。


ニタゾキサニド



・・・よくわからんねw
化学系の大学を卒業したからある程度わかるけど、
さすがにこの化合物は初耳だし、どうやって作るのかも不明。

専門的な話をするなら、おそらく数段階で反応させなければいけないから、
汎用化するまでは相当時間がかかりそう。

そもそもこの化合物は既知物質で抗寄生虫剤として、
使用されていたみたいだけど、
今回の報告でB型肝炎ウイルスにも効くよ!ってことなんだろうね。


ただ値段は相当高め。

東京化成工業という試薬メーカーで売られているけど、
1gで16,800円という超高級品!

これなら実用化されたとしても、
ジェネリック品とかが解禁されない限り、
自分の手には届くことはなさそう。


自分の推測の話しでいうと、

実用化まで10年、ジェネリック品が解禁になるまで20年。

今自分が30歳くらいだから、
60歳くらいになるまで買うことは不可能かもしれない。。。


そんな30年後なんて交通事故で死んじゃってるかもしれないし、
他の病気にかかって死んじゃってるかもしれない。。。


今の時代、赤ちゃんに対してはB型肝炎ウイルス予防接種が無料で、
だんだんB型肝炎人口も減ってくる。


薬が必要なのは今なんだけどね!

まぁ今後性病で感染する人もい続けるから、
こういう薬で根絶してもらうのはありがたい話。


一年でも早く実用化されて、汎用化することを望む!!!