負けられないB型肝炎との戦い

自分が感染しているB型肝炎ウイルスとの共病ブログをメインに、 旅行や、これまでの経緯を投稿していきます。

B型肝炎ウイルスは性病の一種

改めて自分は性病で感染したわけではないが、
感染してしまうとホントにめんどくさいというか辛いというか。。。

B型肝炎ウイルスに感染するといろいろ辛いことがある。

感染していることを知ってから不便だと思ったことを
書き出していきたいと思う。




・自分は病人なんだと自覚しムシャクシャする


B型肝炎ウイルスに感染したと発覚したのが17歳くらいの時。

友達と遊び半分で献血をしたときに発覚したのだが、
初めて知った時はどんな病気だか知らなかったが、
調べると性病という言葉がいっぱい出てきてびっくりした。

当時は性病にかかった!という焦りが先行して、誰にも言えず、
あんまり病気のことは考えないようにしていた。

周りの誰にも相談できない気持ちと、
病気なんだという気持ちが混在しムシャクシャしていた時期があった。

その後誰とも経験がないということから性病で感染したわけではなかったと判明し、
周りの友達にも相談できていたのだが、
これが性病で感染していたらゾッとしているし、誰にも言いたくない。


・経過観察をしなければならない

B型肝炎ウイルスはいつ暴走して肝臓を攻撃するかわからない。

そのため定期的に血液検査を行い、HBV-DNA量を観察していく必要がある。
これがホントに面倒くさい。

感染していなければこんなことしなくてもいいのだが。。。

・慢性肝炎になると死ぬまで投薬生活。。。
 

これもホントに面倒くさい。。。

経過観察中にHBV-DNA量が増加し、肝臓の数値が高くなると、
バラクルードを飲んでHBV-DNA量を減少させる必要がある。

飲む頻度は毎日。

しかも飲む前後2時間は何も口にしてはいけない。

飲むのをやめるとHBV-DNA量が増加してしまう可能性があるので、
これは死ぬまで飲まなければならない。。。

・何かとお金がかかる

経過観察は血液検査と診察のみで一回3000〜4000円くらいで、
年2,3回程度なのだが、バラクルードを服用するとなると
これに月2000円ほどの薬代が加算される。

自分の場合、だいたい・・・

薬価代:2300円×12ヶ月=27600円
診察代(薬のみ月):1400円×6ヶ月=8400円
診察代(血液検査の月)
(3500円(血液検査)+1400円(結果を聞きに行く))×4ヶ月=19600円
診察代(血液検査+エコーの月)
(5000円(血液検査+エコー)+1400円(結果を聞きに行く))×2ヶ月=25600円

これは大体の価格だから数千円くらい前後するけど、
年間約8万円くらいのお金がかかっている。。。

B型肝炎ウイルスに感染して、慢性肝炎に発展してしまうと、
これだけのお金がかかってしまいます。。。

・周りに感染しないのかと無駄に心配してしまう

とにかく周りには気をつかってしまう・・・

仕事中の怪我では同僚に感染しないか、
家でも怪我をした時に家族に感染しないか、
歯ブラシも自分のは間違って誰かに使用されないように
隔離している。

大雑把な自分だけど、それだけは気にしている。



B型肝炎ウイルスに感染してしまうと、これだけのデメリットがある。

しかも一生治らない。。。

これからもしっかりとこの病気について投稿していきたいと思います!!!

 

ここ数年話題になっているふるさと納税。
話題にはなっているけどなかなか手が出ない人は多いと思う。

2009年くらいからふるさと納税の制度はあったものの、
確定申告をしなければいけなかったために一般市民には無意味な制度だった。

たしかに確定申告をする人は自営業やっているか、副収入が20万以上の人とか、
年収2000万円以上のサラリーマンとかだし。。。
そもそもサラリーマンは年末調整で確定申告なんて必要ないし。。。

ってな感じの理由でふつうはやらない。


ただ2015年4月1日から【ふるさと納税ワンストップ特例制度】が始まった。
これは確定申告しなくても納税した自治体から送られてくる
寄付金税額控除に係る申告特例申請書とマイナンバーカードと
本人であることが証明できる書類(免許証とかなのかな?)を送るだけ。

そしたら次の年の6月くらいに会社から配布される
住民税決定通知書の隅っこにこんな感じで記載されています。

住民税決定通知書

最初はほんとにひかれているのか半信半疑だったけど、
実際引かれているのを確認したときはホッとした。


自分の場合はワンストップ特例制度は使っていません。

何故ならB型肝炎関連の医療費が年間10万円以上かかってしまっていて、
確定申告をしているので、ついでにふるさと納税の寄付金控除をしています。


去年は初めてのふるさと納税だったので、嫁を説得するのが大変だった。。。

ふるさと納税のデメリットとして今あるお金が無くなってしまうということです。
来年の税金は控除されるので戻っては来るものの、
給料天引きされる住民税が月数千円ずつ少なめに請求されているだけだから、
あまり控除されている実感はない。

そこで酒好きな嫁に【宮崎県都城市の霧島6本セット】
10,000円のふるさと納税を紹介した。


これが今は10000円かかるけど、来年戻ってくるから買ってみよう!
あと肉も!!!
というとすぐに理解してもらった。

自分は肉の方がメインだったww
楽天市場を見ていると、何かとふるさと納税のページを見る機会があって、
いつも気になっていた【佐賀県A4ランクのすき焼き用和牛】が気になってしょうがなかった。


去年は初めてだったから、寄付金の上限よりだいぶ抑えた金額で終了。

嫁も自分も大満足だった!


今年も挑戦してるから今後投稿します!


妻が前に投稿したブログでわかるように自分はB型肝炎ウイルスが悪化し、慢性肝炎になった。

そもそもB型肝炎キャリアは全国で約200万人いると推定されていて、
その中で慢性肝炎を発症してしまうのは10〜20%らしい。

そうなると自分は日本の人口のうちの0.17〜0.34%という
すごく確率が低い人の中に入っている。 
人数としては40万人と少し多く見えるけど。


慢性肝炎になったと判断したのはHBV−DNAの量が増加してしまったから。
なぜ多くなったいうのは理由がわからない。
おそらく前職の肉体労働と精神的ストレスがものすごくキツすぎて
HBV-DNA量が増えてしまったのではないかと勝手に想像している。


肝臓は【沈黙の臓器】で有名だから、放置している人も多いと思う。
だから肝臓の数値が悪化しても体の病状に変化はほとんどない。
肝臓に関しては病状が目に見えた時点で致命傷レベル。
おそらく重い肝硬変、肝臓ガンレベルにならないと
病状は出ないんじゃないかなと思う。
ここでの病状というのは体が黄色くなるとか、
おしっこの色が茶色になったりすることをいうのだが、
そんな異常が自分に出たらさすがに医者に直行する。

自分が慢性肝炎になった時には普通に日常生活が送れていたし、
病状は全くわからないレベルだった。

今では薬が処方されて、血液を管理しているから良いものの、
これを放置した場合を考えるとゾッとする。。。


医療保険に入るのにも一苦労。
ア◯ラックとか〇〇生命とかみたいな、
一般的な医療保険、死亡保険には入ることができない。

そりゃそうだよね。。。

一般の人よりも死ぬ確率は高いわけだもんね。。。

ただ持病があっても入れる保険があるが、
それは一般の人が入る保険より月額で1000円ほど高くなっている。


ホントに色々不利だよな〜


って思っててもしょうがない。
自分には嫁と娘がいる。

絶対に死ぬわけにはいかない。

まずは娘が大人になるまでは生きていないといけない。

B型慢性肝炎に負ける=死ぬ=家族を守れなくなってしまう。
そんなことは絶対許されない。


自分が弱気になった時点で終わりだと思っているし、
その様子を悟られても終わり。
こんな風にブログに投稿すると嫁も見るからバレるかもしれないけどねwww


要は自分のB型肝炎ウイルスの状況を投稿するのと同時に、
B型肝炎ウイルス感染者が減ることや、
B型肝炎ウイルスに感染するとこうなっちゃうよ〜っていうのを
発信していきたいと思っている。


そもそも一般の方は
『あ〜そんな単語聞いたことあるな〜』とか
『初耳なんだけど!』
ぐらいの感じだと思うし。 


今後も見やすく、できるだけわかりやすく、
B型肝炎について投稿していきます!!! 

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