負けられないB型肝炎との戦い

自分が感染しているB型肝炎ウイルスとの共病ブログをメインに、 旅行や、これまでの経緯を投稿していきます。

この投稿で旦那の過去を少し。。。


旦那は高校時代、プラスチック製品に興味をもって、

専門的な話になってしまうが、高分子の勉強をしたく、

そのような学問に関する大学に進学しました。


大学に進学するとプラスチックの開発職に就きたいと思うようになるが、

【この業界では大学院に進学しないと営業職にしかなれない】

という情報を助教の先生から仕入れて、大学院進学を志すことに。


プラスチック関連の研究室に入り、研究に没頭し、卒業。


今思えば大学、大学院あわせて6年もいっていたことを改めて考えると、

すごいことをしていたんだと感心します。



社会に出てから少し問題が。。。

希望のプラスチック関連の会社に入社出来たところまではよかったが、

開発職で入社したはずなのに、製造職で2年間交代勤務で研修することに。

その後開発部署に異動させるというコースを用意してくれていた。


これはメーカーではよくあることらしく、会社の技術を学ぶためには

現場を経験させる会社は多い。

ただ2年は長すぎるというのが第一印象。

しかも研修中に気づいたのが当初2年と言われた先輩が5年も同じ部署にいる。


2年後・・・

先輩が異動していないのでそりゃ3年目の旦那が異動できるわけない。

この不満は増大していった。


さらに希望していた開発部署から全社アンケート。


【今後の会社の開発案件を提供して頂きたい】



・・・これは開発の仕事なのでは?

市場の動向もわからない閉鎖された環境で仕事をしている現場の社員に、

こんなことを聞くのか? さすがにおかしい。。。


異動の希望が通らない、目標の開発部署が謎の動き、交代勤務で体がボロボロ。。。


よしっ 転職しよう!


という勢いで転職をしました。

転職の話はまた後日。


転職先の最寄りの病院でB型肝炎の検査をするとAST、ALTの値が異常値。。。

病院の先生によると、交代勤務で体を疲弊させたのが原因の一つであるとのこと。


今の会社で体を酷使することはなくなりましたが、

嫁娘がいる現状で、もうそのような仕事は一切させたくありません!

三年前の記事ですが、こんなはなしを見つけました。。。


http://news.livedoor.com/article/detail/10075490/



旦那がB型感染ウイルスに感染しているのが発覚したのが高校生の時。

当時は身近な友達にも隠していたみたい。


B型肝炎ウイルスの感染力が強いことを知り、

旦那の中でちょっとした壁が出来てしまった。


たしかに別なウイルスでHIVに感染している人が近くに居たら、

ちょっと差別をしてしまうかもしれない。


上記の記事の女の子がなぜ周囲に知られたのか謎だが、

旦那の場合、学校に知られることはなかったので周りにも知られることが無かった。


女の子の気持ちは強く共感できるみたいで、

同じ鍋をつついた場合ウイルスがうつってしまうのではないかというのを

すごく考えてしまい、そこから派生して被害妄想が膨らんで、

友達との外食を控えてしまうくらいになってしまったらしい。。。


私と付き合うまでにいろいろ調べたみたいで、性行為以外ではなかなか

うつることはないとわかって、ウイルスがうつることはあまり気にしていなかった。


ただ付き合う前に旦那との関係がよくなり、付き合う、付き合わないの状況になったときに、

B型肝炎ウイルスキャリアであること、好きであることを告白してくれました。


私はウイルスに関する知識も多少あったし、

隠さず告白してくれたこともうれしかったし、

付き合うことに


こういう話は置いといて、最近の旦那は自分の病気を上司、同僚、友達に

隠さず話しているみたいです。

一年半前に肝臓の数値が悪くなり、週4で点滴を受けなければいけなくなった時に、

周囲に迷惑をかけてはいけないということで、カミングアウトしました。


もともと上司は部下の話を聞いても忘れるどうしようもないので、

これまで転職してから三年がたち、5回ほど相談しているが、毎回初耳の感じで聞いている。

こういう上司にはならないようにしようと誓った旦那でしたw


脱線してしまいましたが、同僚でもB型肝炎ウイルスに感染している人がいたり、

理解をしてくれて月一の検査のときは早く帰らせてくれたりしました。


旦那は周りに恵まれていましたが、記事の女の子は非常にかわいそうですね。


ただ周りにキャリアがいなく、情報共有できる人もいない。

このブログで旦那がB型肝炎ウイルスキャリアであることを公開しているが、

『私もB型肝炎ウイルスキャリアです』と手を挙げてくれる人を探しているわけではないが、

情報共有できる人が見つかればいいなと思っています。

今回は旦那のB型肝炎ウイルスに感染していたと知った後の行動と、

その時の担当医に聞いたことを投稿します。


赤十字の手紙でB型肝炎ウイルスに感染していると知った旦那は、

県内有数の総合病院に行くことにした。

当時はまだインターネットで簡単に調べる文化はなかったので、

肝臓についてもあまり調べることはありませんでしたし、

第一に全く興味がなかったみたいです。

今では引っ越した先に肝臓専門医がいるのかどうかまで調べるほどになったというか、

自分の病気にしっかり向き合っているみたいです。


いった病院には奇跡的に肝臓専門医がいたみたいで、

血液検査を行っていただき、検査結果は一週間後。


結果はもちろん陽性。。。

しかもHBV-DNAまで検出されている状況。。。

いろいろ説明受けても当時高校生の旦那には理解できず。

理解できたのは3か月に一回、血液検査をしにきてくださいとのこと。

要はHBV-DNAが検出されたとしてもALT,ASTの値が悪くなっていなければ、

経過観察で十分らしい。


HBV-DNAが陽性の場合、自分の体内でB型肝炎ウイルスが増殖していて、

ウイルスが元気に活動しているようです。

ただウイルスが増えることが肝臓に悪いというわけではなく、

大体の人が無症候性キャリアで肝機能の数値(ALT,AST)は悪くないはずです。

大体の人と記載しましたが、HBV-DNA陽性の人のうち、20%の人が

肝機能が悪くなることがあります。

酷くなる人は慢性肝炎や肝硬変になっているケースもある。

HBV-DNA陽性の人や無症候性キャリアの人は3か月、もしくは半年に一度、

定期的に血液検査する必要がある。


これは担当医から聞いたはずの話。

当時は理解できなかったけど、今の旦那は理解できているみたい。


説明はされたが、肝臓病特有の自覚症状が全くない、

理解が不十分、かつ興味がなかった旦那は、

3回ほど検査をして、その後行かなくなったみたいです。。。

危機感がなさすぎますね。


その後しっかり検査をしたのは新入社員として社会に出てからの話なので、

ほぼ7,8年は放置していたみたいです。

何も問題がなかったからいいものも、最悪の場合、

肝臓がんになって死んでいたかもしれませんね。


今はバラクルードを飲まなければいけないので月一度の通院、

2~3か月に一度の血液検査をしっかりこなしているので良しとします!!!

まあ、嫁娘がいるのに死ぬかもしれない病気を放置しておく旦那ではないと思っているから

結婚したわけですけど


続きはまた今度投稿します!

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